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じゅんさいとは?

とっても簡単に説明すると水草の一種です。若芽の部分はたっぷりのゼリー質で覆われプルプルの食感で美味!高級食材として知られています。

じゅんさいはきれいな水でなければ育ちません。かつては日本中に自生していましたが環境の変化や水質汚濁などにより地域によっては絶滅の危機に瀕しています。じゅんさいの日本一の産地は秋田県三種町、国産じゅんさいの9割は三種町で栽培されています。じゅんさい沼の深さは約80cm~1mほどです。沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の楕円形をした葉を水面に浮かべます。春から夏にかけてじゅんさい沼は一面を鮮やかな緑色の葉で覆われます。 じゅんさいの収穫時期は5月上旬から8月下旬で最盛期は6・7月頃です。水面に浮かぶじゅんさいの葉をかきわけると茎の中ほどに葉になる前の小さな若芽があり、それを小舟に乗り、ひとつひとつ手作業で収穫します。

じゅんさいの食べ方

生じゅんさいの場合

鍋にたっぷりのお湯を沸かし、生じゅんさいをサッと茹でます(30秒~60秒)。氷水にとり、しめます。水をきって容器に盛り、ワサビ醤油やポン酢でどうぞ!

ボイル酢づけじゅんさいの場合

ビンや袋などからじゅんさいをザルにとります。水にじゅんさいを浸して酢抜きしましょう。その後各種料理にお使いください。(酢抜きしなくても食べられます。酸味が邪魔にならないという方は水気をきってそのままお使いください。)

じゅんさい料理・レシピ

じゅんさいのお吸い物・みそ汁・スープ

じゅんさいの汁物

じゅんさいの食感は汁ものにとてもよく合います。ポイントは食卓にだす直前にじゅんさいをいれること、できあがりの直前にじゅんさいを入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。

じゅんさい鍋

じゅんさい鍋

じゅんさいを鍋にたっぷりと入れて食べるのが地元流!じゅんさいの町、三種町ではじゅんさいの時期になるとじゅんさい鍋をよく食べます。僕も大好きです!地元では鶏出汁の醤油ベースのスープが基本。ささがきごぼう、ネギ、鶏肉、だまこ(ご飯をつぶしてピンポン玉ぐらいの大きさに丸めたもの)等を入れて食べます。ポイントはじゅんさいを煮すぎないこと。煮すぎるとゼリー質が溶け落ちちゃうし色も悪くなっちゃうので食べる分だけその都度じゅんさいを入れて下さい。じゅんさいは癖のない味なので色んな味の鍋に合うと思います。是非色々な鍋の具材として使ってみて下さい!あつあつトロトロで美味しいですよ!

じゅんさいの天ぷら

外はサクッ、中はトロりとしたじゅんさいならではの天ぷらです。
良く水を切ったじゅんさいに天ぷら粉をまぶし、180℃ぐらいの油でサッと揚げます。(油はねに要注意!粉をまぶす前にキッチンペーパーでジュンサイの水分を拭くと油はねが少なくなってグット!)
揚げたてをすぐに食べてくださいね!

冷やしじゅんさいうどん・そば・そうめん

暑い日は冷やしたじゅんさいを冷たい麺にトッピングしてみてください。ぷるんッとした冷たいじゅんさいが涼しさを運んできてくれます。もちろん温かい麺類にトッピングしてもグッドです!

じゅんさいのしゃぶしゃぶ

ゆでたてじゅんさいの美味しさをシンプルに味わってみてください。たっぷりのじゅんさいもペロリと食べられちゃいますよ!
まずはつけダレを作ります。『昆布だし280cc、酢40cc、薄口醤油40cc、削り節ひとつまみ』をひと煮立ちさせ、漉して冷まします。
冷めたら、千切りにした大葉、すった白ごまを薬味としていれてつけダレの完成!
鍋にお湯を用意して70℃にキープするように火加減を調整してください。(※ボコボコ沸騰するようでは熱すぎです。)
鍋にじゅんさいを入れ、次に牛肉を入れます。牛肉でじゅんさいをくるむようにして引き上げ、つけダレにつけて召し上がってみてください!

じゅんさいプリン

じゅんさいのぷるっと感をデザートに使ってみましょう!
『豆乳500cc、水500cc、砂糖180g』を鍋にいれて火にかけ、砂糖が溶けたら、ふやかしておいた『ゼラチン15g』を入れ、器に流して冷やし固める。
次にシロップを作ります。『水500cc、砂糖125g』を鍋に入れ、火にかけて、砂糖が煮とけたら冷ましておく。冷めたらレモンの絞り汁を入れる。
プリンにシロップをかけ、じゅんさいをのせて完成!

じゅんさい冷奴

サッと茹で冷たく冷やしたじゅんさいを豆腐の上にのせます。小口切りのネギとおろし生姜をのせ、醤油をかけてどうぞ!卵黄と醤油を1対1で混ぜた黄身醤油だと更に美味しいですよ!

特選じゅんさい

特選じゅんさい

一粒一粒ていねいにていねいに手作業で摘み取られるじゅんさい。それを更にひとつひとつ選別・カットし、特にゼリー質の多い極小の若芽部分のみを選び抜いたものが特選じゅんさいです。ひとつひとつ選別する作業はとても手間がかかりますが、その一手間一手間が最高の食感を生み出します。また特選品となるじゅんさいはとても小さいため採れる量も少なく大変貴重です。

特選じゅんさいの選別の様子です。是非見てみてください!

じゅんさいの写真

じゅんさいの写真

僕や友人や昔の人たちが撮ったじゅんさいの写真はhttp://junsai.jp/photoで!
じゅんさいの花の写真などもありますよ!

じゅんさいブログ

じゅんさいへの愛を書き綴るじゅんさいブログ。「じゅんさい関連イベント」や「じゅんさい料理」、「じゅんさいの栽培」についてなども書いていこうと思います。

http://junsai.jp/blog

じゅんさいの販売

じゅんさいはコチラのネットショップで販売しています。

http://andofoods.com